連画覧をダウンロードしていただき、有り難うございます。
連画覧は Zeta 用のソフトウェアです。R5 以前の BeOS では動作しませんのでご注意下さい。また、いかなる Windows 上でも動作しません。
このヘルプは、W3C HTML 4.0 で記述されていますので、これに対応したブラウザでご覧下さい。配色及びレイアウトには CSS を利用しているので、CSS 対応のブラウザでご覧になると表示がきれいになります。文字コードはシフト JIS です。ヘルプの表示確認は Zeta R1 + Mozilla Firebird 0.6 および Windows2000 + Mozilla 1.5 で行っております。
説明しなくても分かるような事柄は記述しないことがあります。あらかじめご了承下さい。
キーボードについての説明がある場合、Ctrl キーと Alt キーは入れ替えた状態で説明してあります。
高速な画像連続ビューアです。
フォルダ内の複数の画像を、次々と閲覧する用途を主眼に置いています。
シンプルな操作で快適に画像の閲覧が出来、また、便利な付加機能も併せ持っています。
・フォルダ内の画像をワンタッチで次々と閲覧。
・高速な画像表示(プレロード機能)。
・キーボード/マウス操作、両フル対応。
・マウスホイール対応。
・各種画像表示方法(ウィンドウを画像にぴったり合わせる、画像をウィンドウにぴったり合わせる、画像をウィンドウ幅に合わせて拡大縮小など)をご用意。
・フルスクリーン表示可能。
・コメント表示機能(テキストファイルの内容をオーバーレイ表示する機能)搭載。
・トランスレータ対応ですので、トランスレータ次第でどんな画像形式のファイルでも読めるようになります。
・Locale Kit によるマルチリンガル対応(デフォルトでは日本語・英語)。
アーカイブには、以下のファイルが含まれています。
Rengaran …… 連画覧本体 Language/Dictionaries/* …… ロケールファイル(マルチリンガルサポート) Rengaran.htm …… ヘルプファイル本体 HelpParts/* …… 〃 部品 SFWL.htm …… SHINTAフリーソフトウェア使用許諾書 History.txt …… 改訂履歴 ReadMe_enUS.txt …… お読み下さい(英語) ReadMe_jaJP.txt …… 〃 (日本語)
メモ 旧バージョンの連画覧がインストールされている場合は、まず最初に旧バージョンをアンインストールしてから、新しいバージョンの連画覧をインストールすることをお薦めします。
適当な名前のフォルダに、アーカイブに含まれているファイルをすべて解凍します。以上でインストール完了です。
1. 連画覧をインストールしたフォルダを、フォルダごと削除します。
2. ~/config/settings/SHINTA/Rengaran/ をフォルダごと削除します。以上。
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連画覧は 6 種類の方法で画像を表示することが出来ます。表示方法は[表示]メニューで選択できるほか、[ツール|環境設定...]でも選択できます。
表示の際、ウィンドウも画像も大きさを変えずにそのまま表示します。
画像がウィンドウよりも小さい場合は、画像をウィンドウの真ん中に表示します。
画像がウィンドウよりも大きい場合は、スクロールバーを表示してスクロールできるようにします。
表示する画像に合わせてウィンドウの大きさを変更します。
画像が大きすぎて画面(デスクトップ)内に収まりきらない場合は、ウィンドウを画面一杯に広げて、さらにスクロールバーを表示してスクロールできるようにします。
表示する画像を、ウィンドウ内にぴったり収まるように拡大縮小します。
画像の縦横比(アスペクト比)もウィンドウに合わせて変わります。
表示する画像を、ウィンドウの大きさに合わせて拡大縮小します。
画像の縦横比(アスペクト比)は画像本来の値が維持されます。
表示する画像を、ウィンドウの幅に合わせて拡大縮小します。
画像の縦横比(アスペクト比)は画像本来の値が維持されます。画像の上下方向の大きさがウィンドウよりも大きい場合は、縦スクロールバーを表示してスクロールできるようにします。
表示する画像を、ウィンドウの高さに合わせて拡大縮小します。
画像の縦横比(アスペクト比)は画像本来の値が維持されます。画像の左右方向の大きさがウィンドウよりも大きい場合は、横スクロールバーを表示してスクロールできるようにします。
連画覧には、画像のコメントを表示する機能があります。これは、コメントの編集で登録したコメントを画像に重ね合わせて表示する機能です。
この機能は、画像を整理するのに便利です。デジカメで撮影した写真の場合は、撮影場所や旅行の思い出などを、スクリーンショットの場合はアプリケーション名やバージョンなどを書いておくと良いでしょう。
コメントの表示位置や表示色などは[ツール|環境設定...]で指定できます。半透明表示も可能です。また、テキストファイルの文字コードは、UTF-8、Shift-JIS、JIS に対応しています。
[ツール|コメント編集...]で、表示中の画像にコメントをつけることが出来ます。
登録したコメントは、閲覧中の画像と同じファイル名で拡張子のみを変更したファイルに保存されます。例えば、閲覧している画像のファイル名が "Park.jpg" だった場合、コメントファイルのファイル名は "Park.txt" となります。
Windows 用のアルバム管理ソフト「蔵衛門」は、アルバムのコメントを連画覧と同じ方式で管理しています。従って、連画覧は蔵衛門で管理されているデータを問題なく閲覧することが出来ます。
連画覧では、高速に画像を表示するためにプレロード機能を搭載しています。
プレロード機能とは、次に表示されることが予測される画像を予めメモリに読み込んでおくことで、実際に表示する際には読み込み時間ゼロで瞬時に表示する機能のことです。
この機能を搭載したことにより、素早く快適な画像閲覧が可能になりました。
ただし、予測がはずれた場合や、プレロードの時間が確保できない場合は、通常通りの読み込み時間が必要になります。
この機能はメモリを多く消費しますので、[ツール|環境設定...]でこの機能を無効にすることも出来ます。
連画覧では、全ての操作をキーボードでもマウスでもどちらからでも行えるようになっています。キーボード操作で最もよく使うのはスペースキー(次の画像を表示)とバックスペースキー(前の画像を表示)ですが、これ以外にも様々なショートカットキーが割り当てられています。
動作 | キー割り当て |
---|---|
スクロール、または、(スクロールさせる必要のない画像の場合)前/次の画像を表示 | カーソルキー, PageUp / PageDown |
前/次の画像を表示 | バックスペース / スペース, Ctrl+カーソルキー / PageUp / PageDown |
最初の画像を表示 | Home, Ctrl+F |
最後の画像を表示 | End, Ctrl+L |
フルスクリーン切り替え(設定/解除) | Enter, Alt+Enter, F5 |
フルスクリーン解除 | Esc |
ウィンドウを隠す | H, M |
バージョン情報ウィンドウを表示 | A |
連画覧では、ホイール一つで基本的な操作が行えるようになっています。他の画像ビューアでは、ホイールは画像スクロールのためだけに使われることがしばしばありますが、連画覧では画像スクロール(縦方向だけでなく横方向も)に加え、画像切り替え(前・次の画像を表示)にも使えます。
スクロールバーの不要な小さな画像の場合、ホイールを回すと次の画像が表示されます。
縦スクロールバーが表示されている場合、ホイールを回すと画像が縦方向にスクロールします。横スクロールバーが表示されている場合、ホイールを回すと画像は横方向にスクロールします。縦横両方のスクロールバーが表示されている場合は、縦方向にスクロールします。
スクロールバーが表示されていてスクロールが限界に達した(画像を一番下までスクロールさせた場合など)後、さらにホイールを回すと次の画像が表示されます。
以上の操作により、ホイールだけで画像を次々と閲覧していくことが可能です。
また、スクロールバーやメニューにより、すべての操作はマウスで行えるようになっています。
連画覧は細かいところにもこだわって開発されています。
キーボードで基本操作(次の画像を表示・スクロールなど)を行う場合、Ctrl キーなどを併用しない 1 つのキーで操作が行えるようになっています。どなたにも押しやすく、また、部屋が寒くて片手をポケットに突っ込んでいるような状況でも、もう片手の手で操作ができます。
キーボード操作の詳細についてはこちらをご覧下さい。
マウスで操作を行う場合、ホイールだけで基本操作(次の画像を表示・スクロールなど)が行えます。また、スクロールしているつもりだったのに次の画像が表示されてしまった、ということのないように、ホイールの回転が一段落するまでは次の画像は表示しない「スクロールストップ機能」を搭載しています。これにより、画像の一番下を見るために激しくホイールを回しても、勢い余って次の画像にいってしまうことはありません。画像の一番下が表示された後、一呼吸置いてからホイールを回すと次の画像が表示されます。
マウス操作の詳細についてはこちら、スクロールストップ機能についてはこちらをご覧下さい。
スクロールバーは、スクロールバーが必要な大きな画像の場合にのみ表示されます。他の画像ビューアでは、スクロールの不要な小さな画像を表示している間もスクロールバーを表示しているものもありますが、美しくないので、連画覧では不要な時には表示しません。
連画覧は以下の機能を搭載しています。
Zeta 標準の多言語化システムである Locale Kit に対応しており、連画覧の言語表示は Zeta のロケール設定に沿ったものになります。
実際の表示にはロケールファイルが必要になりますが、SHINTAが開発したアプリケーションの場合、日本語ロケールファイルは常にアーカイブに含まれています。また、英語のロケールファイルもたいてい含まれています。その他の言語のロケールファイルは、第 3 者からの提供があった場合のみ公開されます。
SHINTAのアプリケーションで共通して利用される環境設定に対応しています。1 つのアプリケーションで設定すれば、他のアプリケーションで再度設定する必要はないので手間がかからず便利です。
環境設定ウィンドウなどで、Alt+<アルファベット>(メニューショットカットキーを Ctrl にしている場合)で項目を移動できます。Windows と同様の操作系です。
Shift、Ctrl、Windows、Alt キーをすべて押しながら連画覧を起動すると、環境設定をすべて初期状態に戻します。
何かトラブルが起きて連画覧が起動しなくなってしまった場合などにご利用下さい。
テキストファイルの内容をオーバーレイ表示する機能です。詳しくはこちらをご覧下さい。
画像の端でスクロールを一旦止める機能です。
勢いよくホイールを回して画像をスクロールさせている時に、勢い余って次の画像が表示されてしまうと何かと不便です。そこで、ホイールの回転速度が一定以上の場合は、スクロールが限界に達しても次の画像を表示しないようにします。画像の一番下が表示された後、一呼吸置いてから再びホイールを回せば、次の画像が表示されます。
瞬時に画像を表示するための機能です。詳しくはこちらをご覧下さい。
SHINTA共通環境設定ウィンドウで設定を変更すると、OK ボタンをクリックしてウィンドウを閉じなくても、その場で直ちに設定変更が有効になります。と言っても、変更が確定するのは OK ボタンをクリックした時点であり、OK ボタンをクリックするまでは仮変更扱いですので、変更が気に入らなければ、キャンセルボタンでいつでも取り消せます。
環境設定ウィンドウで設定を変更すると、OK ボタンをクリックしてウィンドウを閉じなくても、その場で直ちに設定変更が有効になります。と言っても、変更が確定するのは OK ボタンをクリックした時点であり、OK ボタンをクリックするまでは仮変更扱いですので、変更が気に入らなければ、キャンセルボタンでいつでも取り消せます。
連画覧起動中にロケール設定が変更された場合でも、表示言語を直ちに更新し、ロケール設定に追従します。
1. ヘルプをよく読みます。特に、Q&A とトラブルシューティングの所は念入りに読みます。そして、ヘルプに書かれていることを元にして問題を解決します。
2. 『翔星 Be ランド』内の「 My BeWare 」で追加情報を収集したり、連画覧の最新版をダウンロードして使ってみたりします。
3. もしそれでも解決しなかったら、最終手段として、連絡先にメールを出します。その際は、連画覧のバージョンと、問題の発生状況などを詳しく分かりやすく書いて下さい。そして、ホームページ情報の更新や、連画覧のバージョンアップを待ちます。但し、連絡先の所にも書いてあるとおり、回答には時間がかかることがありますので予めご了承下さい。
現在の所、Q&A に登録されている質問はありません。
現在の所、トラブルシューティングに登録されている事例はありません。
本ソフトウェアはフリーソフトウェアです。著作権はSHINTAが保持しています。
本ソフトウェアは、SHINTAフリーソフトウェア使用許諾に従って配布されています。
種 類 別 | フリーソフトウェア |
---|---|
名 称 | 画像ビューア |
品 名 | 連画覧 |
バージョン | Ver 4.6 |
動作環境 | Zeta R1 以降 |
適用ライセンス | SHINTAフリーソフトウェア使用許諾 (SFWL) |
作 者 | SHINTA |
作者 E メール | shinta_bb@ybb.ne.jp |
作者ホームページ | 自動転送ページ http://www.geocities.com/SiliconValley/Station/8180/Trans.htm メインページ http://www2u.biglobe.ne.jp/~shinta/be/ |
連画覧の動作確認は、以下の環境で行っております。
パソコン種別 | 自作 |
---|---|
マザーボード | AOpen AK77-600N |
CPU | AMD Athlon MP 1800+ |
グラフィック | Inno3D GeForce2 MX400 (nVidia GeForce2 MX400) |
メ モ リ | 768MB |
ハードディスク | 160GB |
OS | Zeta R1 for x86 |
History.txt に書いてあります。
ご意見、ご感想(このソフトウェアの良い点や悪い点等)、ご要望、ご質問、アドバイス、バグレポート等がございましたら、メールを下さい。その際は、このソフトウェア及び OS の名前とバージョンを書いて下さるようお願いします。また、サポートできるのは最新版のみです(旧バージョンは最新版のコンパイル時に消えて無くなってしまうので)。但し旧バージョンでも、SHINTAの記憶に残っている部分や最新版と仕様が同じ部分についてはこの限りではありません。
メールアドレスはshinta_bb@ybb.ne.jpです。いただいたご意見等は、なるべく今後の参考にしていきます。質問をいただいた場合には、次のいずれかの対応をしたいと考えています。
・翔星 Be ランド内に回答を公開
・バージョンアップの時にヘルプ上で回答
・直接メールで回答
メールがたくさん届いてしまった時などは、回答までに時間がかかるかもしれませんがご了承下さい。
なお、メールを送る時は以下のことをお願いします。
・text/plain 形式でお願いします。HTML 形式等では読めません。
・いきなりバイナリを送るのはご遠慮下さい。前もってSHINTAに打診して下さるようお願いします。
・返信アドレスは正確にお願いします。返信できない時は困ってしまいます。
このソフトウェアに関する情報や、このソフトウェアの最新版はSHINTAのホームページ『翔星 Be ランド』にあります。さまざまな情報を掲載していますので、是非ご利用下さい。
以下の方々に感謝します。
・アドバイス、ご意見、ご要望、バグレポートなどを下さった皆様。
いずれもSHINTAの BeOS / Zeta ホームページ『翔星 Be ランド』で入手できます。
BASIC インタープリタです。
NEC の PC-9800 シリーズ用 BASIC インタープリタ「 N88-日本語 BASIC(86)( Disk 版)Ver 6.0 」および「 N88-日本語 BASIC(86)( DOS 版)Ver 6.1 」と互換性があり、既存の N88-BASIC 用プログラムを無修正のまま動作させられるようにしています。
一昔前に大流行したというライフゲームを BeOS 用にしたものです。
フィールド上の各生命体は、隣接する生命体との相互関係によって、次の世代まで生き残るか、死ぬか、はたまた新しく生まれるかが決まります。はじめにいくつか生命体を配置し、時の移り変わりによって生命体の存在位置がどのように移り変わっていくかを見て楽しむシミュレーションゲームです。
書庫内( LHA、ZIP 等)のメディアファイルファイル( WAV、MP3 等)を再生するための CL-Amp プラグインです。
書庫の解凍には Archive Translator、メディアファイルの再生には CL-Amp 入力プラグインを利用するため、対応する Archive Translator や CL-Amp 入力プラグインを用意すれば、どのような形式の書庫・メディアファイルも取り扱うことができます。
CL-Amp で再生されている曲に合わせて歌詞を表示する、CL-Amp 用プラグインです。
タイムタグ付き歌詞ファイルと呼ばれるテキストファイルを準備することで、曲データの形式( WAV、MP3 など)に関わり無く任意の曲の歌詞をタイミング良く表示することができます。
タイムタグ付き歌詞ファイルを簡単に作成することができる、CL-Amp 用プラグインです。
作成した歌詞ファイルは姉妹ソフトウェア「 CL-Lyrics Displayer 」で表示できる他、一般の歌詞表示ソフトウェアや歌詞表示機能付きマルチメディアプレーヤなどでも表示できます。
最大4人まで同時プレイ可能な、対戦型早押しクイズゲームです。
BeOS には大勢でわいわい遊べるゲームが少ないと思ったので作ってみました。和やかなひとときを過ごすための一助になれば幸いです。1つしか残っていないケーキを誰が食べるか決めるのにも使えますね(^^)。
コンピュータも参戦できるので、少人数の場合でも遊べます。
外部 MIDI 音源に出力できる MIDI プレーヤーです。BeOS 内蔵ソフトシンセサイザーにも出力できます。
ネスト可能な強力なプレイリスト機能を持っており、いつでも簡単に好きな曲を再生できます。
リピート再生、ランダム再生もできます。
MDX 形式のサウンドファイルを WAVE 形式や MIDI 形式に変換します。
WAVE は鑑賞用として、MIDI は着メロ作成などの新たな用途に、使えると思います。
Monkey's Audio Suite for BeOS は、Monkey's Audio 形式で圧縮されたファイル( APE ファイル)を扱うためのソフトウェア集です。
Monkey's Audio は Matthew T. Ashland 氏が開発した音声用の圧縮形式です。MP3 などとは異なり可逆圧縮なので、圧縮しても音質が劣化しません。
指定したフォルダ(複数指定可)の中にある画像ファイル(png,gif,jpeg)を一覧表示できる HTML ファイルを生成します。
インターネットからダウンロードしたたくさんの画像ファイルをまとめて見たり、自分のホームページにアップロードする画像を管理したりするのに便利です。
GUI アプリケーションですが、HTML 生成エンジンはシェルスクリプトなのでコマンドラインでも使えます。
手軽にファイルを圧縮・解凍するユーティリティーです。
トランスアーカイバと呼ばれるアドオンをインストールすることにより、任意の形式の書庫を扱えます。
再生中の MIDI の曲の音色をリアルタイムに変更するアプリケーションです。アプリケーション間 MIDI 通信を利用して音色を変更します。
チャンネル毎に個別に音色を変更できるほか、複数のチャンネルの音色を一度に変更することができます。
各種画像を集めてリソースファイルを作成します。画像をビットマップに展開せずにそのまま格納するので、リソースファイルのサイズが大きくなりません。
クリップボードの履歴を保持するソフトウェアです。
通常、データをクリップボードにコピーすると、以前クリップボードに記憶されていたデータは失われてしまいます。ちょちょいとクリップはクリップボードにコピーされた文字列をずっと記憶しておき、後で使いたくなったときにいつでも使えるようにします。文字列の色や大きさなども記憶されます。ドラッグ&ドロップで簡単に使えます。
高速な画像連続ビューアです。
フォルダ内の複数の画像を、次々と閲覧する用途を主眼に置いています。
シンプルな操作で快適に画像の閲覧が出来、また、コメント機能などの便利な付加機能も併せ持っています。